2012年02月04日

記憶するために大事なこと


東大記憶法の吉永賢一氏は、記憶するために大事な3つのポイントを、


「つなげる」
「またやる」
「外に出す」


と表現しています。ちょっと面白い表現ですね。吉永氏と言えば、偏差値93、東大理V合格の経験を持つプロ家庭教師です。


「つなげる」というのは、自分が知っている知識と関連付けることです。以前述べた「理屈を理解する」という事と同じような話ですが、もう少し範囲が広いように思います。


例えば、覚えようとしている事に対立する事や、因果関係で結ばれている事など、いろいろな関連性を持った事を積極的に覚えることも含まれるのです。


「またやる」というのは、繰り返し確認したり覚えること。要するに、復習が大事だということです。


「外に出す」というのは、勉強した内容をアウトプットしてみるという事です。典型的には、先生役になって人に説明することですね。文章にまとめるのでも効果があります。


アウトプットしてみて初めて知識の不十分な部分に気付くことがあります。そうした部分を補強すれば、知識も堅固になります。

ラベル:記憶
posted by tachyon at 10:45| 記憶術について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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