2011年11月27日

記憶術はマジックではない


記憶術にネガティブなイメージを持つ人が大勢います。その多くは、何となく“マジック”のようなものとして記憶術を捉えています。マジックなんて普通の人にできるわけないから、記憶術なんて“まやかし”だ、と。


これは、非常に偏った捉え方ですね。


記憶術はマジックではありません。人間の記憶の特徴を利用して効率的に記憶するためのテクニックです。


そして、そのテクニックを身につけるためには一定の努力が必要です。ある程度の時間もかかります。でも、かかった時間と努力を大きく上回る効果があるのであれば、やっぱり記憶術を習得した方が得だ、と考えるわけです。


努力をしてマスターするものですから、同じ時間かかっても各個人によって習熟度に差が出ます。また、どの記憶術を身につけるかによっても違います。


実は、記憶術の初歩的なものは多くの人が実践しています。


例えば、復習するタイミング。初めて学んだ直後は短期間で復習し、だんだん時間を空けていくのが効果的です。本人が意識しているかどうかは別にして、実践している人はたくさんいます。


もっと高度で、実践している人の少ないテクニックが、


「試験に受かるユダヤ式記憶術」
「藤本式記憶術」


などの記憶術だと思えばよいでしょう。

ラベル:記憶術
posted by tachyon at 10:25| 記憶術について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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